2019年10月18日
スタジオの防音工事 壁天井仕上材となる吸音板施工
壁は、一面全面を吸音材施工。壁面にスピーカー設置のため、一部合板を張り下地としています。吸音材の施工面積については、専門工事会社と打ち合わせを行い、性能を満たすようにしています。
天井にはGWボード。照明は□300程度の面付け正方形の照明器具を選定し、面がほぼ合うようにしています。全熱交換器のOA、EAの配置もあり、レイアウトは結構悩みました。