2019年11月24日
審計新村は台湾国立美術館の北側にあります
元々は1969年に建設された官舎のようで、使われなくなった後、リノベーションされたようです
鉄筋コンクリート造2階建ての住居の間に木造のブリッジを渡して、数棟ある建築群を繋いでいます
店舗は、木細工系の雑貨や屋外シアター、等々
2016年オープンのようで、いくつかガイドブックにも乗っているようです
レトロ感を醸し出すリノベーション故、注目はあるようです。
平日昼間にも関わらず、観光客の方が来ていました。
毎月、市集(フリーマーケット)が行われているようで、やはりここも来るなら週末ですね