2019年11月24日
台北動物園に新しく完成した熱帯雨林区室内館
弧を描いた鉄骨が特徴的な建物
内部に入ると、巨大な空間が広がり、内部をめぐるスロープがこのドーム内をめぐり、動物や植物を見ることができる。一部の動物は放し飼い。間近に観察することができる
△ワタボウシタマリン(Cotton–top tamarin )
フタユビナマケモノがスロープに取り付けられたスチームの配管を歩行中
上から見ると、おしり
顔も時々拝めます
スロープをアップダウンしながら、ぐるぐると巡る。
最後は奥の建物の最上階へ接続
最上階からの景色も壮観。動物も間近に見れる新しい施設です