
築40年超検済無しのビルのリノベーション〜ゲストハウスLittle Japan〜ビフォー・アフター<4階>
浅草橋の築40年超検済無しのビルをリノベーションして、簡易宿所にするプロジェクト 4階も元々は住居として使用されていました。 ...
東京 大森の建築家兼宅地建物取引士が語る、不動産探し&家づくりのコト
浅草橋の築40年超検済無しのビルをリノベーションして、簡易宿所にするプロジェクト 4階も元々は住居として使用されていました。 ...
3階から上は、元々はオーナー住居 元々和室だった床をフローリングに変更した部屋 おそらくリビングとして使っていた洋室 キッ...
築40年超検済無しのビルのリノベーションのビフォー・アフター 2回は、2階。2階は元々事務所仕様のワンフロアでした。 床は長尺塩...
昭和45年竣工の5階建ての空きビルを旅行者向けのゲストハウスへ改修する浅草橋のリノベーション計画 LITTLE JAPAN 元々の建物...
大方の電気配線工事も終了し、本格的な内装工事に入りつつあります 宿泊室や水廻りの間仕切壁の工事となります。LGSとは軽量鉄骨「Ligh...
今回は、水廻りの一部を除いて天井は張らない予定 宿泊室は、上階の躯体あらわしで、先日行ったワークショップで塗装が仕上げになります。 宿...
ゲストハウスで使用する2段ベッド 今回は既製品を使わず、製作します。 と言っても、塗装ワークショップと同様、この製作もワークショップで製...
解体工事が終わり、一般的には設備工事、内装工事へと進み、塗装工事はほぼ最終過程です。 今回は、解体で明らかになったコンクリートの躯体は、そ...
解体した内装の廃材の撤去も終わり、ほぼ躯体のみのスケルトン状態となりました。 配管や幾つかの下地は残っているモノの内部の状態が分かって...
解体をしてみると、思わぬものが出てくることがあります。 ブロックの壁 今回は1フロアが70m2弱であり、住居部分の水廻りはブロックが...