家づくりワークショップに参加する5つのメリット

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最近、家づくりのワークショップが流行っています。主催者は、工務店や不動産、建築プロデュース会社、建築家だったりします。主催者の違いによって、プログラムも違ってきますが、家づくりワークショップに参加するメリットは、幾つかあります。

    • 図面の見方を見ることが出来る
    • 家族の生活の仕方を知ることが出来る
    • 家づくりの過程を知ることが出来る
    • 設計の考え方を触れることが出来る

将来を考える

図面の見方を見ることが出来る

不動産広告や家づくりの打ち合わせでも、基本となるのはやはり「図面」です。図面をみれば、家の間取りが分かりますし、部屋の大きさや設備、様々な情報がそこにあります。我々専門家でもやはり図面は基本となるものです。しかし一般の人たちにとって、図面をみるというのは難しいものです。家づくり系のワークショップでも図面を扱うコトが多いと思います。ワークショップで専門家とのやり取りで、図面について、そこに何が書いてあるのか?知ることが出来、その見方も理解できるようになると思います。

家族の生活の仕方を知ることが出来る

新しい家を考えるときはやはり、自分自身、家族それぞれの考え方、生活の仕方を知ることがまず第一歩だと思います。実際に出来ること出来ないことは、様々な理由があると思いますが、ワークショップでは、一度様々な障壁を取り払って考えるコトが出来ると思います。引越しや実際に家づくりをしないと、生活の仕方やそれぞれの考えを聞く機会はあまりないと思います。ワークショップに参加することによって、家族で話し合う良い機会となるでしょう

設計の考え方を触れることが出来る

家族の生活を考えながら、図面を作成したり、模型を作ったりするものも多いですが、なかなかカタチにするのは、難しいことです。ましてや、図面をみることはあっても、自分の生活を投影しながら考えるコトは、殆ど無いと思います。ワークショップでは、専門家によるアドバイスがあるところもも多いでしょう。自分の希望に対する間取りやデザインの解答を出すのに、いいアドバイスや思いがけない回答があるかもしれません。専門家の考え方も様々ですが、参考になる意見は多いでしょう。

家づくりの過程を知ることが出来る

家づくりのワークショップでは、図面や模型を作ったりするもの以外に、実際に建設過程を見れるものもあります。その場合、実際にどのような過程で作られるのか?設計から完成までのスケジュールや等々、家づくりに関わる様々なコトを知ることが出来ます。

将来を考える

ワークショップによっては、時間軸を伴った考え方をするケースもあります。子ども部屋で言えば、小学校入ったくらいから必要になってきますが、実際に何年間一緒に暮らすのか?当初は予定できませんが、大学進学、就職、結婚で子どもが巣立って行き、空き部屋になるケースが殆どだと思います。子どもと親の関係も、一義的でもなく、常に変化していきます。全ての状況で、ハードが完璧に対応するのは、難しいですが、子どもとの関係で言えば、何を重視していくのか?時間軸で考えることも、重要ではないかと思います。ワークショップはその視点を得られるかもしれません

まとめ

家づくりワークショップは、その主催者により、様々なプログラムがあります。設計を中心に、図面や模型を作ったり、実際に建設過程を見学できたりします。家づくりを専門にしている人たちが、その主催者であり、その主催者の考え方や雰囲気を知ることが出来ます。家づくりは、設計開始から建物完成まで、長期間に渡り、その後のメンテナンスも含めて考えると、「自分や家族と良いコミュニケーションがとれるかどうか?」知ることが出来る良い機会と言えます。

私自身、不定期でワークショップを開催しています。ご興味がある方は、是非ご参加ください
「実際に見て考えるリノベーションワークショップ」
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